シャンバラの歴史
★露: 軍と経済、待遇について
2016-01-30 08:10:21
テーマ:中央シャンバラのスタッフ
Q.
アレクセイさん、セルゲイさん、こんにちは!今回はお二人の専門分野に関して質問を捻り出してみましたので、どうぞよろしくお願いいたします!
肉体界で戦争が起こり継続する理由のひとつに『軍需産業』があります。
安くはない武器や弾薬、新型の戦闘用機械などを開発製造し、大いに流通させるために各地で小競り合いを起こす、それら企業の株価を上げる、という経済的なゲームに、起こらなくてもよい戦争(テロ活動含む)が起こっています。シャンバラにおいて軍が使用する機材、物資などを取り扱う『軍需産業』というのは、肉体界と同じような経済的産業として成立していますでしょうか?肉体界では経済産業(企業)が戦争を引き起こす、とも言われますが、そういった事情はシャンバラにも存在しますか(経済戦争のような形です)?
A.
軍需産業が戦争を起こすのは、ストックした武器庫を空にして新たな武器を仕入れる時です
日本なら南北戦争が西南戦争に使われたのもそうだし
湾岸戦争は冷戦の時の物
アフガニスタンもそう
結局、仕入れたはいいけど戦争が無ければ時間と共にすたれる武器の処分に困り、やがては戦争をしたがっている国に売りつけるのです
だから戦争は武器産業からすると儲けるチャンスであり、長引くことは願っていない
せいぜい3年で終わる方がちょうどいい
だって、軍人が増えるということはそれだけ軍服や支給品にお金が行き、武器を買わなくなってくるからです
じゃあ、その武器を全く違う方法で肩を付けるにはどうしたらいいのか
実は日本はそれをやってきているのです
秀吉の刀狩りです
考えて見てください
あれだけの武器を取り上げて、なおかつそれをどこに持っていったのか?
寺社などの建立などで使う釘等に使い、差し出すとその者は救われるなどと行ったなど人間の意識をうまく使って取り上げました
これは今のアメリカ人すべてに銃を取り上げて教会の鉄骨にするというのと同じです
何ともうまい話です
だから戦争の連鎖がなくなっています
それが今の日本人の意識に植え付けられているとしたら大変なことです
つまり、戦争は嫌だというなら嫌だという人間が、残った武器をどう活用するかをかんがえなければなりません
アロムさんの場合も一つのルートは例えば麻薬ルートにしても必ず別の平和的なルートに代る要素を持っている
だからそれさえ考えれば同じルートにならないといっていました
そこでシャンバラも結局似たようなことをしました
20年前に、
ある程度の戦闘がなくなったのでアセンション後に救助用の重機に変身させたらどうよ
高く売れるんじゃね?
と言いながらアロムさんが言ってきて始まりました
「主婦の考えだ」と言われたころはなんのことだかわかりませんでしたが
どうもケチな女王の考案だったようですwwww
回答ですが、かつてはありました
しかし、今のところないまま維持しています
Q2. 現在のシャンバラにおいて軍とは『災害防止、救援救済』の組織とされています。入隊希望する方達は、勿論「災害に遭われた人達を救いたい」という崇高な目標を持って入隊される方が多いと思います・・・が、それだけではないと(個人的に)思っています
(飛行機、軍服がカッコイイ、などの理由もあるかもですねww)。
肉体界では、例えば軍に入ると奨学金が出るとか食いっぱぐれない、というような経済的弱者の若者がとりあえず入隊する(→そして前線に送られて精神的にやられてしまう、或いは命を落とす、汗)、という場合も多いですが、シャンバラ軍でもそのような理由で入隊するような方もいらっしゃいますか?(要するに経済的な理由で仕方なく、というような形です)
A.
入隊当時はまだ戦闘が続いていたころだったので、それこそ戦うために入りました
そのうちに人を救うために編成し、そのまま居続けたのです
勿論もてたい気持ちはありますww
しかし、それより軍に入ったら自分が好きな研究ができるという誘いが居続けた理由です
Q3. 軍人の方達は、所謂国家公務員と同じような待遇、と考えてよいでしょうか?身体を張っての勤務がメインの方々も多いと考えておりますが、例えば肉体的に限界がきて退官せざるを得ない場合は、別の仕事(副職など)に従事するまで経済的保障がなされる、というような制度になっているのかな、と想像しますがいかがでしょうか?
質問は以上です。肉体界で軍需産業を儲けさせるために起こる(意図的に起こす)戦争をいかになくせるか、考えておりまして、シャンバラでの軍周辺の経済的事情を伺ってみたいと思ったのでした。いつもありがとうございます!!
A.
身体の不調で退官は随分減りました
そこが戦闘をしていた時代との違いです
それに軍は2重になっており、退役後も関わるし、時に平時の仕事をしながら関わる人の方が多いのです
完全な職業軍人は20年前の4分の1位になっています
私もこうして学校にかかわりながらの軍関係者です
★露: シャンバラの軍 と アストラル界 について
2016-01-31 06:16:26
テーマ:中央シャンバラのスタッフ
Q.
アレクセイさん、セルゲイさん、こんばんは。私も軍関係・その他の質問です。
シャンバラの軍もかつては、戦う為に存在していて、その当時はシャンバラは浅層アストラル界にあったと思うのですが、
★ 『人を殺めると殺めた側の魂にも傷がつく』、『人を苦しめると、自分に・・』ということが常識のシャンバラでの戦いとはどのようなものだったのでしょうか?
つまり、それが理解されてた上でなお、肉体の傷つけ合いをしていたのでしょうか?
A.
はい、まさしくそうです
宇宙からの来訪者からきた危険な存在はありました
金星が統治しても入ってくるのですから、そんな宇宙人が勝手にコロニーをつくり我が物顔で人間を売り買いすればそれは当然阻止します
つまりシャンバラ同士の戦いではなく、いわばそうやって不法占拠している組織との闘いです
しかし、あくまでも地球は独立していないのでいくらしても後を絶たない連続でした
それが無くなったのです
そのコロニーの一つ一つに説得を試みたのがアロムさんです
武器が無くても退去できることを示してくれました
どうやったのかわかりません
しかし、すんなりいかない時は女王も同伴で行っていました
何が起きたか知りませんが相当危険だったようです
傷付けあいたくない、そんな我々に別の道を知らせてくれました
だから、これはいけないと気が付いたのです
Q.
こちら肉体界は、どこからか(?)⇒浅層アストラル界に移り、より正直に生きることが求められていますが(潜在意識により正直になる)、
★ シャンバラも浅層⇒深層アストラル界に移り、何か変化を求められていることはありますか? ある場合、たいていの人はそれをクリアできているのでしょうか?
A.
全ては法則にのっとっているので、その流れに乗ることをより強化しなければいけないと感じます
クリアできなければ皆さんのところに行くしかない
Q.
★ 浅層アストラル界に移る前の、肉体界はどこに存在していたのでしょうか?
A.
???
肉体界です
いきなり消えた都市があるという歴史をご存じないですか?
その者たちの子孫です
★ かつて肉体界が存在していたところは、今はどうなっていますか?
よろしくお願いいたします。
A.
ほとんど廃墟化しています
行って見てください
★連合: 高次と低次
2016-02-03 20:20:11
テーマ:連合
Q.
シャンバラ・宇宙の方々、皆さま、こんにちは^^
悪魔という存在は今もあるのでしょうか?
「Q. 2300年前の古代エジプトは善悪がない時代とありますが、何年前に善悪はできたのでしょうか?
A.2000年前です
悪魔もこの時代にできましたhttp://ameblo.jp/aromlinea111/entry-11985826278.html」
とあります。 できたということは、誰かが作ったものでしょうか。
A,
はい、誰かが作りました
つまり接触してほしくないものたちが相手を怖いものとして説明したのです
Q.お部屋を作り始めのころ、間違えて全然別の方法を試してしまい、羊星人に会いに行ったことがありました。目かな、怖いなと思ったのですが、挨拶したら「お前を殺す」とか言われたので、「嫌ですが握手してください」と握手して帰ってきたことがありました(コメント欄には残ってるはずw)
気づかなかったのですが、悪魔だったのかと後で知りました(;'∀')えへへ
羊星人ているのでしょうか?また、彼らが悪魔と言われている存在なのでしょうか?よく絵画とかでは羊なのか山羊なのかそんな悪魔像がありますが、彼らはどんな存在なのかと思いまして。(また来ますと言ったら、「え?また来てくれるの?」と言われて本当に悪魔なのかいな?と思ったのですw)
A.
wwwwwきっとご期待通り「お前を殺すぞ、こら」とヤクザまがいの会話をしたのでしょうwww
大体詐欺師も凶悪犯罪者もそれほど怖い顔はしていません
だって、そんな顔をしていたら近寄ってこないではないですか
かといって「メ~、メ~」ではイマイチ怖さにかけますからね
しかし、なぜ接触をしてほしくなかったのか?
それはその悪魔という種族が連合の結構やり手だったからです
当時人身売買をして地球は家畜ですからと偽証していた連中からしたら、地球人に連合が悪魔だといって震え上がらせたうえで近寄らせたくなかったからです
こわくて何も言えない状態は家畜としてうってつけだったと思います
たまに腹の座った地球人がいれば、大概消されたのもそのためだと思うのです
いや、あくまで推測の域を出ませんが・・・
Q.神話がまさか本当に連邦の話が入っているとか思いもしなかったのですが、ギリシャ神話以外にもどんな神話にたくさんの本当のことやヒントが隠されているのでしょうか?
A.
大概偽書と呼ばれるものです
日本にはたくさんありそうですよね
Q.宇宙では、嫌われている星というのも存在しますか? 例えば、六芒星は高次へ、五芒星は低次への召喚を意味するようですが、低次って何だろうって思うのです。ただ単に戦争をした魂が生まれる場所なら、シャンバラも20年前まで、守るために戦争をしていたというし、宇宙でも戦争はあるようです。代案を提示できなかったのも、洗脳のようですし、流れの中でそういう運命をたどってしまうことすらも、宇宙の原理原則の前ではそこに愛とか情とかは入る余地がないのでしょうか。それとも大きな次元を知らないから、愛だの情だの思うのでしょうか。
よろしくお願いしますm(__)m
A.
まあ、後者でしょう
本来、皆さんが接触する消防士が火事を前に「愛でけすんだ!」と叫んだら、普通引くでしょう?
それを皆さんは平然とやってのけている
消えましたか?
救われましたか?
確かに愚かな方法をとる歴史がありました
しかし、あったことよりも無くしたことの方が重要です
ですから、皆さんも戦争があったことより、歩み寄ったことを重要視してほしいのです
嫌われる星とは、それができない星であり、時にその星に関わるとろくなことがないときに避けられます
いじめ?
そうですねwwwそれでも歩み寄る道はあると信じています
何事も時間をかけないといけないことはある物です
★連合: 連合に属するということ
2016-02-03 23:00:01
テーマ:連合
Q.
皆様こんにちばんわです。
いつもありがとうございます(^-^)。
本当はまだ連合のお二方の経済質問のはず…でしたよね…
でもどうしても気になるので連合のお二方にお伺いします。
★連合に属する
ということと、属していないということは
大きな違いはあるのでしょうか?
また罰則などありますか?
例えば"善悪"のような事での違いです。
以前別のかたにア◯◯イルが連合から抜けているとお聞きして、一度加入しても抜けるということは、どこかの星で人身売買や資源購入などのためなのだろうか…と推測しますが…。
また連合に属していない星とはっきりしているところの方とは近づかないほうがよいのでしょうか?
よろしくお願いします。
A.
まず、間違えないでいただきたいのは、それぞれに立場や目的が違うことで選択肢がないことは不幸です
中国が違うところと協定を結ぶことも決していけないとは思いません
それも彼らの選んだ道だからです
よって近づかない方がいいなどという立場ではないのです
勿論抜けることも間違いだなんて思いません
何かが欠けていたから抜けたのであって、喧嘩などの理由で出たわけではない
そこに善悪などというものはないのです
もちろん罰則もない
よって属していないことは悪いことではないのです
但し、契約の世界です
かつて旧約聖書といって神と約束した書があるのと同じに、契約を結ばなければ我々もどうしようもない
ただ、皆さんの消防士同様に非常時は契約あるなしにかかわらず救いに行きます
皆さんの日常の感覚をそのまま当てはめればわかることだと思います
いかがでしょうか?
★
2016-01-30 08:10:21
テーマ:中央シャンバラのスタッフ
Q.
アレクセイさん、セルゲイさん、こんにちは!今回はお二人の専門分野に関して質問を捻り出してみましたので、どうぞよろしくお願いいたします!
肉体界で戦争が起こり継続する理由のひとつに『軍需産業』があります。
安くはない武器や弾薬、新型の戦闘用機械などを開発製造し、大いに流通させるために各地で小競り合いを起こす、それら企業の株価を上げる、という経済的なゲームに、起こらなくてもよい戦争(テロ活動含む)が起こっています。シャンバラにおいて軍が使用する機材、物資などを取り扱う『軍需産業』というのは、肉体界と同じような経済的産業として成立していますでしょうか?肉体界では経済産業(企業)が戦争を引き起こす、とも言われますが、そういった事情はシャンバラにも存在しますか(経済戦争のような形です)?
A.
軍需産業が戦争を起こすのは、ストックした武器庫を空にして新たな武器を仕入れる時です
日本なら南北戦争が西南戦争に使われたのもそうだし
湾岸戦争は冷戦の時の物
アフガニスタンもそう
結局、仕入れたはいいけど戦争が無ければ時間と共にすたれる武器の処分に困り、やがては戦争をしたがっている国に売りつけるのです
だから戦争は武器産業からすると儲けるチャンスであり、長引くことは願っていない
せいぜい3年で終わる方がちょうどいい
だって、軍人が増えるということはそれだけ軍服や支給品にお金が行き、武器を買わなくなってくるからです
じゃあ、その武器を全く違う方法で肩を付けるにはどうしたらいいのか
実は日本はそれをやってきているのです
秀吉の刀狩りです
考えて見てください
あれだけの武器を取り上げて、なおかつそれをどこに持っていったのか?
寺社などの建立などで使う釘等に使い、差し出すとその者は救われるなどと行ったなど人間の意識をうまく使って取り上げました
これは今のアメリカ人すべてに銃を取り上げて教会の鉄骨にするというのと同じです
何ともうまい話です
だから戦争の連鎖がなくなっています
それが今の日本人の意識に植え付けられているとしたら大変なことです
つまり、戦争は嫌だというなら嫌だという人間が、残った武器をどう活用するかをかんがえなければなりません
アロムさんの場合も一つのルートは例えば麻薬ルートにしても必ず別の平和的なルートに代る要素を持っている
だからそれさえ考えれば同じルートにならないといっていました
そこでシャンバラも結局似たようなことをしました
20年前に、
ある程度の戦闘がなくなったのでアセンション後に救助用の重機に変身させたらどうよ
高く売れるんじゃね?
と言いながらアロムさんが言ってきて始まりました
「主婦の考えだ」と言われたころはなんのことだかわかりませんでしたが
どうもケチな女王の考案だったようですwwww
回答ですが、かつてはありました
しかし、今のところないまま維持しています
Q2. 現在のシャンバラにおいて軍とは『災害防止、救援救済』の組織とされています。入隊希望する方達は、勿論「災害に遭われた人達を救いたい」という崇高な目標を持って入隊される方が多いと思います・・・が、それだけではないと(個人的に)思っています
(飛行機、軍服がカッコイイ、などの理由もあるかもですねww)。
肉体界では、例えば軍に入ると奨学金が出るとか食いっぱぐれない、というような経済的弱者の若者がとりあえず入隊する(→そして前線に送られて精神的にやられてしまう、或いは命を落とす、汗)、という場合も多いですが、シャンバラ軍でもそのような理由で入隊するような方もいらっしゃいますか?(要するに経済的な理由で仕方なく、というような形です)
A.
入隊当時はまだ戦闘が続いていたころだったので、それこそ戦うために入りました
そのうちに人を救うために編成し、そのまま居続けたのです
勿論もてたい気持ちはありますww
しかし、それより軍に入ったら自分が好きな研究ができるという誘いが居続けた理由です
Q3. 軍人の方達は、所謂国家公務員と同じような待遇、と考えてよいでしょうか?身体を張っての勤務がメインの方々も多いと考えておりますが、例えば肉体的に限界がきて退官せざるを得ない場合は、別の仕事(副職など)に従事するまで経済的保障がなされる、というような制度になっているのかな、と想像しますがいかがでしょうか?
質問は以上です。肉体界で軍需産業を儲けさせるために起こる(意図的に起こす)戦争をいかになくせるか、考えておりまして、シャンバラでの軍周辺の経済的事情を伺ってみたいと思ったのでした。いつもありがとうございます!!
A.
身体の不調で退官は随分減りました
そこが戦闘をしていた時代との違いです
それに軍は2重になっており、退役後も関わるし、時に平時の仕事をしながら関わる人の方が多いのです
完全な職業軍人は20年前の4分の1位になっています
私もこうして学校にかかわりながらの軍関係者です
★露: シャンバラの軍 と アストラル界 について
2016-01-31 06:16:26
テーマ:中央シャンバラのスタッフ
Q.
アレクセイさん、セルゲイさん、こんばんは。私も軍関係・その他の質問です。
シャンバラの軍もかつては、戦う為に存在していて、その当時はシャンバラは浅層アストラル界にあったと思うのですが、
★ 『人を殺めると殺めた側の魂にも傷がつく』、『人を苦しめると、自分に・・』ということが常識のシャンバラでの戦いとはどのようなものだったのでしょうか?
つまり、それが理解されてた上でなお、肉体の傷つけ合いをしていたのでしょうか?
A.
はい、まさしくそうです
宇宙からの来訪者からきた危険な存在はありました
金星が統治しても入ってくるのですから、そんな宇宙人が勝手にコロニーをつくり我が物顔で人間を売り買いすればそれは当然阻止します
つまりシャンバラ同士の戦いではなく、いわばそうやって不法占拠している組織との闘いです
しかし、あくまでも地球は独立していないのでいくらしても後を絶たない連続でした
それが無くなったのです
そのコロニーの一つ一つに説得を試みたのがアロムさんです
武器が無くても退去できることを示してくれました
どうやったのかわかりません
しかし、すんなりいかない時は女王も同伴で行っていました
何が起きたか知りませんが相当危険だったようです
傷付けあいたくない、そんな我々に別の道を知らせてくれました
だから、これはいけないと気が付いたのです
Q.
こちら肉体界は、どこからか(?)⇒浅層アストラル界に移り、より正直に生きることが求められていますが(潜在意識により正直になる)、
★ シャンバラも浅層⇒深層アストラル界に移り、何か変化を求められていることはありますか? ある場合、たいていの人はそれをクリアできているのでしょうか?
A.
全ては法則にのっとっているので、その流れに乗ることをより強化しなければいけないと感じます
クリアできなければ皆さんのところに行くしかない
Q.
★ 浅層アストラル界に移る前の、肉体界はどこに存在していたのでしょうか?
A.
???
肉体界です
いきなり消えた都市があるという歴史をご存じないですか?
その者たちの子孫です
★ かつて肉体界が存在していたところは、今はどうなっていますか?
よろしくお願いいたします。
A.
ほとんど廃墟化しています
行って見てください
★連合: 高次と低次
2016-02-03 20:20:11
テーマ:連合
Q.
シャンバラ・宇宙の方々、皆さま、こんにちは^^
悪魔という存在は今もあるのでしょうか?
「Q. 2300年前の古代エジプトは善悪がない時代とありますが、何年前に善悪はできたのでしょうか?
A.2000年前です
悪魔もこの時代にできましたhttp://ameblo.jp/aromlinea111/entry-11985826278.html」
とあります。 できたということは、誰かが作ったものでしょうか。
A,
はい、誰かが作りました
つまり接触してほしくないものたちが相手を怖いものとして説明したのです
Q.お部屋を作り始めのころ、間違えて全然別の方法を試してしまい、羊星人に会いに行ったことがありました。目かな、怖いなと思ったのですが、挨拶したら「お前を殺す」とか言われたので、「嫌ですが握手してください」と握手して帰ってきたことがありました(コメント欄には残ってるはずw)
気づかなかったのですが、悪魔だったのかと後で知りました(;'∀')えへへ
羊星人ているのでしょうか?また、彼らが悪魔と言われている存在なのでしょうか?よく絵画とかでは羊なのか山羊なのかそんな悪魔像がありますが、彼らはどんな存在なのかと思いまして。(また来ますと言ったら、「え?また来てくれるの?」と言われて本当に悪魔なのかいな?と思ったのですw)
A.
wwwwwきっとご期待通り「お前を殺すぞ、こら」とヤクザまがいの会話をしたのでしょうwww
大体詐欺師も凶悪犯罪者もそれほど怖い顔はしていません
だって、そんな顔をしていたら近寄ってこないではないですか
かといって「メ~、メ~」ではイマイチ怖さにかけますからね
しかし、なぜ接触をしてほしくなかったのか?
それはその悪魔という種族が連合の結構やり手だったからです
当時人身売買をして地球は家畜ですからと偽証していた連中からしたら、地球人に連合が悪魔だといって震え上がらせたうえで近寄らせたくなかったからです
こわくて何も言えない状態は家畜としてうってつけだったと思います
たまに腹の座った地球人がいれば、大概消されたのもそのためだと思うのです
いや、あくまで推測の域を出ませんが・・・
Q.神話がまさか本当に連邦の話が入っているとか思いもしなかったのですが、ギリシャ神話以外にもどんな神話にたくさんの本当のことやヒントが隠されているのでしょうか?
A.
大概偽書と呼ばれるものです
日本にはたくさんありそうですよね
Q.宇宙では、嫌われている星というのも存在しますか? 例えば、六芒星は高次へ、五芒星は低次への召喚を意味するようですが、低次って何だろうって思うのです。ただ単に戦争をした魂が生まれる場所なら、シャンバラも20年前まで、守るために戦争をしていたというし、宇宙でも戦争はあるようです。代案を提示できなかったのも、洗脳のようですし、流れの中でそういう運命をたどってしまうことすらも、宇宙の原理原則の前ではそこに愛とか情とかは入る余地がないのでしょうか。それとも大きな次元を知らないから、愛だの情だの思うのでしょうか。
よろしくお願いしますm(__)m
A.
まあ、後者でしょう
本来、皆さんが接触する消防士が火事を前に「愛でけすんだ!」と叫んだら、普通引くでしょう?
それを皆さんは平然とやってのけている
消えましたか?
救われましたか?
確かに愚かな方法をとる歴史がありました
しかし、あったことよりも無くしたことの方が重要です
ですから、皆さんも戦争があったことより、歩み寄ったことを重要視してほしいのです
嫌われる星とは、それができない星であり、時にその星に関わるとろくなことがないときに避けられます
いじめ?
そうですねwwwそれでも歩み寄る道はあると信じています
何事も時間をかけないといけないことはある物です
★連合: 連合に属するということ
2016-02-03 23:00:01
テーマ:連合
Q.
皆様こんにちばんわです。
いつもありがとうございます(^-^)。
本当はまだ連合のお二方の経済質問のはず…でしたよね…
でもどうしても気になるので連合のお二方にお伺いします。
★連合に属する
ということと、属していないということは
大きな違いはあるのでしょうか?
また罰則などありますか?
例えば"善悪"のような事での違いです。
以前別のかたにア◯◯イルが連合から抜けているとお聞きして、一度加入しても抜けるということは、どこかの星で人身売買や資源購入などのためなのだろうか…と推測しますが…。
また連合に属していない星とはっきりしているところの方とは近づかないほうがよいのでしょうか?
よろしくお願いします。
A.
まず、間違えないでいただきたいのは、それぞれに立場や目的が違うことで選択肢がないことは不幸です
中国が違うところと協定を結ぶことも決していけないとは思いません
それも彼らの選んだ道だからです
よって近づかない方がいいなどという立場ではないのです
勿論抜けることも間違いだなんて思いません
何かが欠けていたから抜けたのであって、喧嘩などの理由で出たわけではない
そこに善悪などというものはないのです
もちろん罰則もない
よって属していないことは悪いことではないのです
但し、契約の世界です
かつて旧約聖書といって神と約束した書があるのと同じに、契約を結ばなければ我々もどうしようもない
ただ、皆さんの消防士同様に非常時は契約あるなしにかかわらず救いに行きます
皆さんの日常の感覚をそのまま当てはめればわかることだと思います
いかがでしょうか?
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