健康
★医: 脊髄液にとっての
2016-02-20 14:11:15
テーマ:医療班担当
Q.
>眠りの質は私的には副交感神経が働いてリンパ液が流れているか?
というところです
リンパが流れない交感神経発動したままの眠りは身体の細胞の修復なしに目が覚めるので質は悪いと解釈します
しかし、脳波、脊髄液などそれぞれに眠りのいい悪いがあるので一概に言えません
*****
脊髄液にっての良い眠りはどういうものなのかを教えてください。
A.
まず熟睡していることです
次に足の温度が高いことです
暑いとは違います
この場合裸足でちょうどいいくらいの温度です
理由は仙骨の温度調整ができているか否かです
仙骨、尾骨はそういう意味では温度調整の根幹ともいうべきところです
最後に頸椎がある程度前弯していることです
★医: 脊柱側弯症からの
2016-02-22 20:45:02
テーマ:医療班担当
Q.
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12126897193.html
>太陽フレアで具合が悪くなる人はこれが原因だと思われます。
耳リンパ液でなく
脳脊髄液で同調してしまう場合、何か手立てはありますか。
脳脊髄液が亢進しやすい人は 亢進しないようにできることはあるのでしょうか。
そもそもどうして亢進するのでしょう。
A.
此処から妄想です
基本脳脊髄液が多い人に起こります
脳出血や水頭症もですが、側弯症、稀にストレートネックの人などです
側弯症の人は脳脊髄液が多く若干頭が大きい人が多いと確認しています
********************
脊髄液にとっての良い睡眠は 違う機会で教えていただきました。
この回では脳脊髄液の亢進を抑えるのは リンパマッサージで流れをよくするというアドバイスでした。
ストレートネックの場合の 首の矯正方法はベスから教えてもらいましたが
私個人は ストレートネックというよりも側弯症から脳脊髄液亢進に影響が来ているように感じます。
その場合は リンパマッサージ以外に 何か手立てはありますか。
娘も側弯症なので気になります。
よろしくお願いいたします。
A.
妄想全開で行きます
脳脊髄液は150mlしかありません。側脳室を経て脊髄から下に仙骨に向けて循環します。
さて、仙骨から今度は逆に脳に向けて登らなければなりません
この時仙骨に脳脊髄液を上に挙げるポンプが存在します
側弯症などでは途中で湾曲しているためにその押上げがうまく作動しません
だから仙骨を温めるように言われます
しかし、今回の質問のように第3の振動から来た影響で起きた亢進に対してはリンパマッサージではまだ物足りないかもしれません
要は振動でポンプ機能が過剰に機能していることから起きているので、その過剰反応を抑えることが先決です
温めても無理な場合、仙骨を背臥位状態でより高い位置にすることをお勧めします
つまり、ベッドに横になった時に仙骨の下に枕などを置いて一時的にポンプにそんなに頑張らなくてもいいと偽の情報を与えるのです
ただし、頭部を下げろということではありません
これは腰の下で落ち着くのか
むしろ胸の下
あるいは側脳室に対して(ここにもポンプがあり、20度くらい頭部を高くする感じです)
落ち着く場所に癖があるはずなので、それはご自分でたしかめるしかありません
どれも頭部は高めになるようにしてください
そのいづれかにアプローチする方法があります
是非試してみてください
2016-02-20 14:11:15
テーマ:医療班担当
Q.
>眠りの質は私的には副交感神経が働いてリンパ液が流れているか?
というところです
リンパが流れない交感神経発動したままの眠りは身体の細胞の修復なしに目が覚めるので質は悪いと解釈します
しかし、脳波、脊髄液などそれぞれに眠りのいい悪いがあるので一概に言えません
*****
脊髄液にっての良い眠りはどういうものなのかを教えてください。
A.
まず熟睡していることです
次に足の温度が高いことです
暑いとは違います
この場合裸足でちょうどいいくらいの温度です
理由は仙骨の温度調整ができているか否かです
仙骨、尾骨はそういう意味では温度調整の根幹ともいうべきところです
最後に頸椎がある程度前弯していることです
★医: 脊柱側弯症からの
2016-02-22 20:45:02
テーマ:医療班担当
Q.
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12126897193.html
>太陽フレアで具合が悪くなる人はこれが原因だと思われます。
耳リンパ液でなく
脳脊髄液で同調してしまう場合、何か手立てはありますか。
脳脊髄液が亢進しやすい人は 亢進しないようにできることはあるのでしょうか。
そもそもどうして亢進するのでしょう。
A.
此処から妄想です
基本脳脊髄液が多い人に起こります
脳出血や水頭症もですが、側弯症、稀にストレートネックの人などです
側弯症の人は脳脊髄液が多く若干頭が大きい人が多いと確認しています
********************
脊髄液にとっての良い睡眠は 違う機会で教えていただきました。
この回では脳脊髄液の亢進を抑えるのは リンパマッサージで流れをよくするというアドバイスでした。
ストレートネックの場合の 首の矯正方法はベスから教えてもらいましたが
私個人は ストレートネックというよりも側弯症から脳脊髄液亢進に影響が来ているように感じます。
その場合は リンパマッサージ以外に 何か手立てはありますか。
娘も側弯症なので気になります。
よろしくお願いいたします。
A.
妄想全開で行きます
脳脊髄液は150mlしかありません。側脳室を経て脊髄から下に仙骨に向けて循環します。
さて、仙骨から今度は逆に脳に向けて登らなければなりません
この時仙骨に脳脊髄液を上に挙げるポンプが存在します
側弯症などでは途中で湾曲しているためにその押上げがうまく作動しません
だから仙骨を温めるように言われます
しかし、今回の質問のように第3の振動から来た影響で起きた亢進に対してはリンパマッサージではまだ物足りないかもしれません
要は振動でポンプ機能が過剰に機能していることから起きているので、その過剰反応を抑えることが先決です
温めても無理な場合、仙骨を背臥位状態でより高い位置にすることをお勧めします
つまり、ベッドに横になった時に仙骨の下に枕などを置いて一時的にポンプにそんなに頑張らなくてもいいと偽の情報を与えるのです
ただし、頭部を下げろということではありません
これは腰の下で落ち着くのか
むしろ胸の下
あるいは側脳室に対して(ここにもポンプがあり、20度くらい頭部を高くする感じです)
落ち着く場所に癖があるはずなので、それはご自分でたしかめるしかありません
どれも頭部は高めになるようにしてください
そのいづれかにアプローチする方法があります
是非試してみてください
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